テンポの教科書③【3rdテンポ編】

 

こんにちは、ウミです!

 

今回は

テンポ編最終章

 

「サード・テンポ

 

についてお話していきます!

 

 

 

 

 

この記事を読めば

 

「サードテンポの強みが分かった!」

 

「相手によってテンポの使い分けができる!」

 

そう思うことができ

 

気付けばあなたは

 

3つのテンポを使いこなす

唯一の絶対的ポイントゲッター

 

へと成長し

自分のチームで

 

「不動のエース」

 

としてプレーでチームを引っ張る

憧れの選手になることができる

 

 

 

 

このまま読むことを

諦めてしまうと

 

「大きいトスに対して助走を

 合わせることができない...」

 

「オープントスが上がってくると

 思わず緊張してしまう...」

 

そうやってモヤモヤしながら

プレーを続けているうちに

 

「そんなことすらできないのか」

 

「オープンが打てないなんて

 アタッカー失格だ」

 

 

そう毎日言われ続け

いつしかあなたへの信頼は

になる...

 

 

 

そんなカッコ悪くて

頼りない選手になることなんて

 

まっぴらごめんですよね?

 

 

 

そうならないために

この記事を読んで

 

「サード・テンポ」

 

を確実に会得しましょう!

 

 

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まずは

サード・テンポについて

復習をしておきましょう!

 

 

 

 

サード・テンポ

  →セットアップ後の軌道を見て

   助走を開始する!

  例)両サイドのオープン攻撃

 

 

 

さて、続いては

このテンポが持つメリット

を紹介していきます!

 

 

 

 

✓トスがズレても

 ほとんどの場合を助走でカバー

 することができる!

 

 

✓毎回安定した助走距離

 フォームが比較的

   保証されやすい!

 

 

✓攻撃の主導権が

 アタッカーにあるため

 自分で攻撃を

    デザインできる!

 

 

 

つまり!

 

 

この

サード・テンポ

他の2つのテンポとは違い

 

2段トスなどの大きい攻撃に

不可欠な助走

 

だということがわかりますね!

 

 

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いかがでしたか?

 

 

主に2段トスなどの

チームを救う場面で必要不可欠になる

 

「サードテンポ」

 

 

 

ぜひこのテンポを獲得して

 

チームを救う絶対的エース

 

目指しましょう!

 

 

 

 

 

今す

YouTubeを開いて

 

自分が目指すエースの姿を探して

 

目標に設定してみましょう!

 

 

 

 

 

 

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最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

テンポの教科書②【2ndテンポ編】

こんにちは、ウミです!

 

今回は

テンポ編第二章

 

「セカンド・テンポ」

 

についてお話していきます!

 

 

 

 

この記事を読めば

 

「セカンド・テンポの

 攻撃がめっちゃ面白い!」

 

「今まで考えもしなかった

 時間差やコンビが体現できる!」

 

そう思うことができ

 

いつしかあなたは

 

ポジションに縛られることのない

 

絶対的なコンビの

スペシャリスト

 

そう呼ばれる選手へと成長し

チームを勝利へ導くのに欠かせない

 

チームの中心選手になることができる

 

 

 

 

このまま読むことを

諦めてしまうと

 

「どのタイミングで小さい

 トスを打てばいいか分からない」

 

「自分が思ったタイミングで入ると

 全くトスと合わない」

 

そう悩み続ける毎日を繰り返し

 

「お前のせいでコンビを

 組むことができない」

 

「お前ひとりのせいで

 チームのバレーができない」

 

いつしかチームメイトや監督すらからも

そんな言葉しかかけられない選手になる...

 

 

そんな悔しくて惨めな思いなんて

絶対にしたくないですよね?

 

 

そうならないために

この記事を読んで確実に

 

「セカンド・テンポ」

 

を自分のモノにしましょう!

 

 

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まずは

セカンド・テンポについて

復習をしておきましょう!

 

 

 

セカンド・テンポ

  →セットアップと同時に助走が

   開始されている!

  例)両サイドの平行系セミの攻撃

 

 

 

さて、続いては

このテンポが持つメリット

を紹介していきます!

 

 

 

✓多少トスがズレても

 助走でカバーすることが

 できる!

 

 

✓ブロックがしっかり揃う

 状況が作られにくい

 

 

✓ファーストテンポの攻撃

 組み合わせることで

 立体的なコンビバレー

 体現できる!

 

 

 

つまり!

 

 

この

セカンド・テンポ

ファースト・テンポ同様に

 

コンビバレーに不可欠な助走

 

だということがわかりますね!

 

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いかがでしたか?

 

テンポの中でも一番

コンビバレーの生命線を担う

 

「セカンド・テンポ」

 

 

ぜひこのテンポを獲得して

 

コンビのスペシャリスト

 

目指しましょう!

 

 

 

 

 

今す

紙とペンを用意して

 

組んでみたいコンビ

 

書き出してみましょう!

 

 

 

 

 

次回は

「サードテンポ」

について詳しく

お話をしていきます!

 

 

 

 

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最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

テンポの教科書①【1stテンポ編】

こんにちは、ウミです!

 

今回は前回の記事で紹介した

 

「ファースト・テンポ」

 

についてお話していきます!

 

 

 

この記事を読めば

 

「ファースト・テンポの

 理解がとても深まった!」

 

「今まで打てなかった

 速攻が打てるようになった!」

 

そう思うことができ

 

唯一無二の

スピードスタ

 

になることができる

 

 

 

ここで読むことを

諦めてしまうと

 

「理解はしているが速い攻撃を

 試合で実践することができない...」

 

そうずっと悩み続け

 

「自分にはどうせ

 無理な技術だった...」

 

と言い訳に逃げる毎日に

逆もどり...

 

 

そんな

ダサい逃げてばかりの選手には

絶対になりたくないですよね?

 

 

そうならないために

この記事を読んで

 

「ファースト・テンポ」

 

を確実にマスターしましょう!

 

 

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まずは

軽く前回の復習を

しておきましょう!

 

 

ファースト・テンポ

セットアップより前

    助走が開始されている!

    例)速攻系の攻撃(A-Dのクイック)

 

 

さて、続いては

このテンポが持つメリット

を見ていきます!

 

 

リードブロックに対して

    有効なテンポである!

 

 

✓セッターがアタッカーに

      合わせることが前提なので

      アタッカーの力量に

    関係なく取り入れやすい!

 

 

✓1つ持っておくだけで

    時間差の囮にも使える!

 

 

軽く挙げただけでも

これだけのメリットがあります!

 

 

つまり!

 

タイミンクをずらす

時間差などを多く使う

 

コンビバレーにとって

 

ファースト・テンポの攻撃が

どれほど大切かわかりますね!

 

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いかがでしたか?

 

テンポの中で最も速い

 

「ファースト・テンポ」

 

 

ぜひこのテンポを獲得して

機動力でもNO.1を

目指しましょう!

 

 

 

 

 

夜、ぜひ

寝る前に目を閉じて

 

ファーストテンポ

1歩目の動き出し

 

をイメージしてみてください!

 

 

 

 

次回は

セカンドテンポ

について詳しく

お話をしていきます!

 

 

 

 

 

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最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

攻撃の極意‼テンポを理解せよ!

こんにちは、ウミです!

 

突然ですが

 

今この記事を見ている

あなたは

 

「アタックの助走の

 タイミングが掴めない」

とか

「トスに上手く助走を

 合わせることができない」

 

なんて悩んだ経験は

ありませんか?

 

 

そんな悩みを持つ

あなたのために今回は

 

「攻撃のテンポ」

 

についてお話していきます。

 

 

 

この記事を読めば

 

「どんなトスにも助走を

 合わせられるようになった!」

 

そう実感することができ

 

あなたが持っている

 

攻撃の幅が100倍になる

 

今まで苦しかった場面で

 

変化をつけたアタック

 

打てる選手になる

 

 

 

このまま読むことを

諦めてしまうと

 

「少しトスのリズムが狂っただけで

 全く助走が合わせられない...」

 

「トスに助走が合わせられないから

 単調な攻撃しかできない...」

 

そう悩み続ける毎日があなたを

待っている

 

「いくらアタックを打てても

試合で使えないから宝の持ち腐れ」

 

いつしかそんな言葉ばかり

周りからかけられる...

 

 

そんな情けなく

恥ずかしい選手になんて

絶対なりたくないですよね?

 

 

 

そうならないために

この記事を読んで

 

「攻撃のテンポ」

 

を確実に理解しましょう!

 

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テンポ」とは...

 

「セットアップから

 アタッカーがボールを打つ

 瞬間までの経過時間」

 

のことです!

 

 

この時あなたは

攻撃のテンポを

決定するのは

 

「トスのスピード」

 

だと捉えていませんか?

 

しかし

実は攻撃のテンポとは

 

「助走開始のタイミング」

 

によって決定されるのです!

 

 

これによって決定された

 

攻撃のテンポは大きく

次の3つに分類されます

 

 

ファースト・テンポ

  →セットアップより前に助走を開始

  例)速攻系(A,B,C,Dのクイック)の攻撃

 

 

カンド・テンポ

  →セットアップと同時に助走を開始

  例)両サイドの平行系セミの攻撃

 

 

ード・テンポ

  →セットアップ後の軌道を見て

   助走を開始

  例)両サイドのオープン攻撃

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

まずは、この

3つのテンポを理解して

 

助走を改善させるための一歩

 

を踏み出しましょう!

 

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すぐ

ペンを用意して

この記事を見ながら

 

自分が苦手なテンポ

 

書き出してみてください!

 

 

 

 

次回の記事からは

今回紹介した各テンポについて

詳しくお話していきます!

 

 

 

 

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最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

レシーブの㊙テクニックPART2

こんにちは、ウミです!

 

今回は前回に引き続き

 

「レシーブが上がらず

 悩んでいる...」

 

そんなあなたのために

 

「レシーブの

 ㊙テクニックPART2」

 

についてお話します!

 

 

 

この記事を読めば

 

「ディグとレセプションの

 違いが分かる!」

 

「場面によってレシーブを

 使い分けることができる!」

 

そう思うことができ

 

攻守ともにチームで

No.1の選手

 

になることができます

 

 

 

ここで読むことを

諦めてしまうと

 

「なんでレシーブが上がらないのか

 分からない」

 

そう毎日悩み続け

 

「今日は調子が悪かったから

 上手くレシーブができなかった」

 

と根拠のない言い訳に

毎日逃げ続け

 

「負けたのはお前の

 レシーブのせいだ!」

 

そう監督に怒鳴られ続けながら

プレーする競技人生...

 

 

そんなカッコ悪く

情けない思いは

絶対したくないですよね??

 

 

 

そうならないために

この記事を読んで

 

「レシーブの

 ㊙テクニックPART2」

 

を習得しましょう!

 

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2つ目の

㊙テクニックとは...

 

「2種類の腰の高さ」

 

です!

 

 

あなたはレシーブをする時に

 

腰は落としたほうが良い!

 

そう思ってはいませんか?

 

厳密にいうと

その考えは間違っていません

 

しかし、実は!

レシーブをする時の腰の位置は

 

ディグレセプション

変わるのです!!

 

それでは

さっそく見ていきましょう

 

最初はディグです

 

ディグでは、

 

相手のアタックの

勢いを殺す必要があるため

 

 相手との少しでも長い距離が必要です

 

そのため

 

腰を低い位置に落とす

レシーブ

 

が最適といえます

 

 

次はレセプションです

 

レセプションでは

 

相手が打つサーブの

 

変化に対応する必要があります。

 

 

しかし、この時!

サーブが変化を始めるのは

 

レシーバーの手元

 

なのです!

 

そのため

 

腰を低い位置に落とす

レシー

 

よりもむしろ

 

腰を高い位置に残す

レシーブ

 

で対応するほうが

簡単だといえます

 

 

つまり!

 

「サーブが変化を始める前に

 高い位置で捕まえてしまおう」

 

という考え方なのです!

 

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いかがでしょうか?

 

ぜひ、この

 

2種類の腰の位置

 

をマスターして

 

守備面でもNo.1プレーヤー

 

になりましょう!

 

 

 

 

さっそく

明日の練習から意識して

レシーブに取り組みましょう!

 

 

 

 

 

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最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レシーブの㊙テクニックPART1

こんにちは、ウミです!

 

あなたは試合中に

 

「レシーブが全く上がらない...」

とか

「相手が攻撃してくると

思うように体が動かない...」

 

なんて思ったことありませんか?

 

 

今回は

そんなあなたのために

 

「レシーブの㊙テクニック」

 

についてお話をしていきます。

 

 

この記事を読めば

 

「ボールへの反応速度が上がった!」

 

「レセプションやディグが

 簡単になった!」

 

そう思うことが

できるようになり

 

試合中にAパスを量産して

 

攻守ともにレベルの高い選手

 

になれます

 

 

ここで読むことを

諦めてしまうと

 

「練習ではできるのに

 試合では全くレシーブが

 上がらない」

 

「思うようボールに反応できないまま

 気づいたら試合が終わっていた」

 

 

という惨めで情けない

思いを繰り返し

気づけば引退...

 

 

 

そんな選手になんて

絶対になりたくないですよね?

 

 

そうならないために

この記事を読んで

 

「レシーブの㊙テクニック」

 

を習得しましょう!

 

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レシーブの㊙テクニックとは...

 

 

「スプリット・ステップ」です!

 

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このステップは

 

相手がボールを打つ瞬間に行う

小さなジャンプ

 

のことです

 

スプリットステップの

具体的な行い方は

次の4ステップです

 

◎STEP1

   「相手の体の向きなどから

  ボールの落下地点を

  予測して位置取りをする

 

  →相手の正面に入ることが

   大切です!

 

◎STEP2

 「相手がボールを打つ直前に

  軽くジャンプする」

  

  →少し踵を浮かせた状態で

   跳ぶことを意識しましょう!

 

STEP3

       「着地と同時に体を

  少し沈み込ませる」

 

 沈み込みすぎに注意です 

 

◎STEP4

     「着地時の反動を使って

  一歩目をはじき出す」

 

  →多少体勢が崩れても

   レシーブの面はセッターに

   向けることを意識しましょう!

 

 

 

このステップが持つ

メリットは次の通りです!

 

✓動き出しが早くなるため

 プレーに余裕が生まれる!

 

✓速球に慣れるため

 強打系のチームに強くなる!

 

ポジションに関係なく

 応用することができる!

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

ぜひ、この

 

スプリット・ステップ

 

をマスターして

攻守ともに最高の

選手になりましょう!

 

 

 

 

今す

自分のレシーブをチェックして

このステップを

取り入れてみましょう!

 

 

 

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最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

先手必勝⁉鬼のサーブ!

こんにちは、ウミです!

 

突然ですが

あなたに質問です!

 

あなたは、サーブを打つときに

 

「とりあえず入れとけばいいや」

とか

「ミスしてもたった1点だし」

 

なんて考えてしまっていませんか?

 

 

はっきりいって

その考え方

間違っています

 

 

今回の記事では

そんなあなたのために

 

これまでの常識を打ち破る

「鬼のサーブ」

についてお話していきます。

 

 

この記事を読めば

 

「自分の思うように試合が進む!」

 

「相手の崩し方が分かる!」

 

そう思うことが

できるようになり

 

「自分が試合をコントロールしている」

 

という感覚を

楽しむことができ

 

バレーボールが

100倍楽しくなります

 

 

ここで読むことを

諦めてしまうと

 

「ただ入れればいい」

 

という意味も利益もない

サーブを何千、何万と

繰り返し

 

「調子が良ければ勝ち

 調子が悪ければ負ける」

 

という

一か八かのくだらない試合を

繰り返し行う選手になる

 

 

 

そんな選手になんて

なりたくないですよね?

 

 

そうならないために

この記事を読んで

 

「鬼のサーブ」

 

を自分のものにしましょう!

 

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その「鬼のサーブ」とは

 

「自分の体の向きに対して

 真っすぐ打つサーブ」です!

 

 

このサーブで大切なポイントは

 

得点を取ることよりも

チャンスボールを増やすこと

 

つまり

 

威力よりも制球力を

重視すること

 

です

 

 

このサーブの

具体的な打ち方は

次の2ステップです

 

◎STEP1

 「サイドライン上に

 打つべし!」

 

下の図は最も基本的な

サーブカット体形です

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この体形をとるチームには

 

まず

 

×印で示したポイント

矢印が示す軌道で直線的

 

サーブを2,3本

打っていきます。

 

 

すると相手は下の図のような

体形で対応してきます

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そこで次のステップに進みます

 

 

◎STEP2

  「同じ場所から対角線に

 打つべし!」

 

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ステップ1のサーブに対応してきた

体形に対しては、今度は

 

逆の対角線にある×印

矢印が示すように直線的

 

サーブを打ちます。

 

 

 

この2ステップのサーブを

打つと、相手は

 

「どっちにサーブが

るか分からない」 

 

 という思考になり

勝手に体形に穴が増えていきます!

 

 

サーブを

 

「相手を動かし体形の

 穴を増やすツール」

 

と考える...

 

まさにです(笑)

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

ぜひ、この

鬼のサーブ

をマスターして

試合を支配しましょう!

 

 

 

すぐ

自分のサーブや練習を

見直して意識してみてください!

 

 

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最後まで読んでいただき

ありがとうございました!