八の字なんてもう古い!?極めろ鬼のマル秘助走!!

こんにちは、ウミです!

 

 

あなたは

「アタックが決まらないのは上半身の使い方が悪いからだ」

 

「助走なんてたいしてアタックに影響しない」

 

なんて考えてしまってませんか?

 

 

バレーボールではアタックを打つ際、

 

「およそ7割は助走で決まる!」

 

と言われるほどアタックを打つ前の

助走が大切なのです!!

 

 

 

今回は、助走についての悩みを持つ

そんなあなたに!

 

劇的にアタック決定率が

向上する助走の技術

 

についてお教えします!

 

 

 

これを知れば

今まで全く打てなかったコースに

アタックが打てるようになる

 

 

ひとつのポジションだけでなく

様々な場所から変幻自在の攻撃が

できるようになり、

 

大きい選手と互角以上に渡り合える

 

 

攻撃に今までにない幅が出て

攻撃が100倍楽しくなる

 

 

「○○先輩のようなアタックが打てるように

なりたい!!」

 

と後輩の憧れの選手になれる

 

 

逆にここで見るのをやめてしまうと、、

 

「上半身はしっかり使えているのに良いアタックが打てない」

 

そう悩み続ける

 

「○○はやっぱりダメだな〜」

 

と常に周りから下に見られる

 

バレーボール人生があなたを待っている。

 

 

そんな惨めで悔しい思い、

 

 

死んでもしたくないですよね??

 

 

 

それなら続きを見ましょう。

 

 

それではお教えします

 

アタック決定率を

劇的に向上させる助走の技術

 

それは

 

 

コートの内側から外側に

流れながら開く助走

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です。

 

 

この助走は現代バレーの主流である

 

「八の字開き」の助走とは比較できないほどの

 

次のようなメリットを持っています。

 

 

メリット①

打てるコースの幅が広がる!

 

→八の字開きと違って、身体をストレートに

   向けることができるので最後までストレート

   とクロスの2コースが選択肢に残る!

 

 

メリット②

機動力のある攻撃ができる!

 

→コートの中心から助走を開始するので、

    八の字開きの助走では決してできなかった

    レフトからセンター、センターからライト

    などの移動攻撃が可能になる!

 

 

 

 

いま示した、この助走のメリットは

ほんの一部ですが、

 

これほど低身長のアタッカーに

 

 

適切な助走はありません!

 

 

 

あなたもぜひ、明日の練習から

取り組んでみてください!

 

 

今日はここまでです。

 

 

今回の記事で注目した

 

「内から外に流れる助走」

 

ぜひ実践してみてください!

 

 

 

 

 

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最後まで読んでいただき

ありがとうございました!